ASAKO SAKUMA

 

●わたしはこんな人です

自己紹介はこちら^^

欠くことのできない愛すべきもののお話!

 

きっかけは一人の助産師さん

「想像以上に育児は大変・・・」

 

娘を出産してまもなく、激動の日々が訪れました。

一晩中抱っこし続けて

全身がボロボロ。睡眠もとれていないためか

たまに見る夢は悪夢ばかり。メンタルも崩壊寸前。

今まで何気なくやってきた生活のひとつひとつが

どれも満足にできないということ。

赤ちゃんはかけがえのない存在で、「私が守らなくてはならない」という

波のように押し寄せてくるプレッシャー。

 

そんな時、私の心の支えになってくれたのは一人の助産師さんです。

娘をとりあげてくれた方でした。

1歳になるころまで、定期的に気にかけてくれていました。

あの頃の私にとって、それはそれは大きな存在であったことは

言うまでもありません。

 

助けてくれたのは、

助産師さんだけではありませんでした。

母子支援をなりわいとしている方たちがたくさん居ることを

失礼ながらはじめて意識することになったのです。

世の中捨てたもんじゃないな、と思いました。

 

そっと寄り添ってくれる人のあたたかさに

触れ、まだまだ助けてもらうばかりだった私がぼんやりと、

その道を志したいと思うようになったことがはじまりです。

 

『オキシトシン』が味方に。

 

私にとって、育児中もっともつらかったのは「孤独」。

一晩中泣き止まないわが子を前に途方に暮れているときです。

世界には今わが子とふたりきり。そんな気持ち。

 

妊娠出産を機に、『オキシトシン』というホルモンがあると知りました。

愛情ホルモンとも呼ばれています。

幸福を感じると誰でも分泌されるホルモンです。ストレスホルモンの分泌を

抑える働きがあると云われています。

分娩時にも大量に分泌され、授乳中やわが子と

ふれあっているときにも分泌が促されるのだそう。

 

つらい時は、わが子と意識してくっつくようにしていました。

「今オキシトシン出ている気がするなぁー…」

(もちろん目には見えないのでわかりませんが!)

自分の体の中にいるであろう見えない存在を感じていました。

それが、味方のようで妙に心強かったのです。

 

 

 

 

『お母さんのからだと心のケアを』ボディワークの世界へ

’我が子とのふれあい’以外にも

オキシトシン分泌を促す効果が高いと

云われているものがあります。

それがセラピストによるボディトリートメントです。

 

世界一気持ちの良いマッサージと云われる

タイマッサージと出会い、学びました。

 

子宮復古を早め、

産後うつを予防する働きのある

タイハーブの力を借りながら

産後のお母さまに寄り添う施術を。

 

育児に夢中になっていると

からだから悲鳴がきこえてきます。

そんなからだの声を、聞こえないようにしながら

お母さまはみんな目の前の赤ちゃんを生かすことに

必死です。

骨盤軸整体という

ひとりひとり違う、からだの本来の働きを

取り戻す、産前産後の女性のためのボディケアメソッドをベースとして

取り入れています。

ひとりひとりがあるべき姿でいられるように、

まずはお母さまの体を整えることから。

 

私が寄り添ってもらったいつかのあの日のように。

お母さまのからだとこころが整い、

育児に再び向き合える。

 

どうかその一助となりますように。